自己破産の陳述書の書き方 どうやって書けば良い?

自己破産の陳述書の書き方 どうやって書けば良い?

自己破産の陳述書の書き方 どうやって書けば良い?

自己破産したら
地方裁判所へ「破産手続開始・免責許可申立書」を始め、
多くの書類を提出することになりますが、
提出書類の中で最も重要と言えるのが「陳述書」です。

 

自己破産には免責許可の認定が必要になりますが、
免責許可の認定は裁判官の心証が大きく影響します。
そして、陳述書に書かれている内容が裁判官の判断における大きな要素になっています。

 

なお、陳述書は所定のフォームがあるので、それに則って記述することになります。

 

陳述書は通常10枚ほどあり、申立者の現在の状況、家族構成、職歴、以前の生活状況、
借金の理由、返済状況、破産に至った経緯や事情などを記述するようになっています。

 

記述事項としては以下のことが重要なポイントになります。

 

●家族構成‐申立人の生活状況を見る上で重要となります。
例え親族の収入が多くても、本人に対する免責許可には関与しません。

 

●職歴‐職歴や給与の額は当時の生活状況において、
借金の返済できなくなった原因や経緯と密接に関連します。

 

●生活状況‐最近では浪費による債務超過に対しても、免責となるケースが増えています。
事実を書くようにします。

 

●破産に至った経緯や事情‐破産に至る事情は免責許可決定をもらう上で重要な事実となります。
詳しく丁寧に書くと、誠実に報告しようという態度が評価される傾向にあります。

 

いずれにしても、記載内容が大雑把だったり、矛盾があったりすると裁判官の心証を悪くします。
すべてを正直に書くことが大事です。

 

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