5分でわかる!自己破産申し立ての必要書類

5分でわかる!自己破産申し立ての必要書類

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自己破産申し立ての必要書類は?

 

自己破産申し立ての必要書類は原則5種類で、その他に3万円程度の諸費用が掛かります。

 

この諸費用は、官報に載せるための手数料や、
債権者への連絡にかかる郵送代に充てられる事が多いです。
申立て書類は全て、記入漏れないよう偽りなくありのままを記し、
各裁判所によって書式も違ってくるので事前の確認は必要です。

 

1つ目の必要書類は破産・免責申立書で、
今迄別々に作成しなければならなかったのが、同じ書面で同時に申立てができるようになりました。
申立人に関する基本データとなる物で、氏名・生年月日・本籍地・住所などから申立て理由、
申立人の経歴・収入・借金総額など、全部こと細かく記入します。
勿論、家族の職業や財産も全て記し、住民票と戸籍謄本を申立書に添えて提出する形となります。

 

2つ目は陳述書で、どういう訳で破産に至ったのか、
これまでの生活を総括したのを作文形式にします。

 

3つ目は財産目録となり、所有している持ち家や預貯金など、
申立て時点での財産になる物を全て記入します。
マイカーや保険、有価証券もその対象で、
基本的に購入価格が10万円を超える物は全て書き出します。

 

4つ目は、申立て直前3ヶ月の家計簿で、全ての収入・支出状況を詳しく申告します。
同居している家族がいる場合は、その家族の収支の詳細も記入が必要です。

 

5つ目が債権者一覧の作成で、お金を借りている全ての債権者の
住所・氏名・債権総額・借り入れ日時、返済額を記入します。
ローンが残っている場合も、その貸付会社の詳細を債権者リストに入れて、
くれぐれも債権者の記入漏れがないようにしなければなりません。
1つでもリストから外れていた場合、
免責不許可事由と見なされる事もあるので、十分に確認・見直しをします。

 

このように、申立て本人だけでは完璧に全ての書類を作成するのは困難な場合も多いので、
専門弁護士に助言を受けながら共同で作成していくのが賢明です。

 

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